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このサイトでも多くの情報を掲載している人気ソフト、モンハンライズ。
モンハンライズのソフトのみならず、Switch用コントローラー、フィギュアやぬいぐるみ、バッグなどなど様々なコラボグッズが発売されています。
モンハンライズをプレイしているハンター諸氏ならぜひ手に入れたいこういったグッズを、今回はまとめてみました。
なお、公式に許可を取っているか怪しい製品は除き、問題なさそうなものに絞って紹介しています。
Switch Proコントローラー モンハンエディション
モンハンライズのみならず、Switchでさまざまなゲームを遊ぶときに使うProコントローラー。
マガイマガドを金色で大胆にあしらったモンスターハンターライズエディションのProコントローラーが発売されています。
モンスターハンターライズ グリップコントローラー
主にTVモード時に使うProコンに対し、携帯モードで遊ぶときに便利なのがグリップコントローラー。
Joy-Conよりも持ちやすくてボタンやスティックが大きく、誤操作が格段に減ります。
モンハンライズとのコラボバージョンは、Proコンよりもさらに大胆にマガイマガドを描いたもの。
【任天堂ライセンス商品】モンスターハンターライズ グリップコントローラー for Nintendo Switch 【Nintendo Switch対応】
連射機能、自由に機能割り当てができる背面ボタンもついているので、これらの機能を使って狩りのスタイルを広げることができる優れものです。
amiibo（アイルー、ガルク、マガイマガド）
モンハンライズのゲームで使えるamiibo（アミーボ）も発売されています。
オトモアイルー、オトモガルク、マガイマガドの3種類。
3点セットもあります。
飾ったり眺めたりして楽しむだけでなく、モンハンライズで使うと特典があるのもamiiboの特徴。
雑貨屋で福引が1日3回まで回せるほか、それぞれマガイマガド仕様のいかつい特別な重ね着装備が手に入ります。
オリジナルサウンドトラック
モンスターハンターライズで流れている曲を収録した、オリジナルサウンドトラック。
あのカムラ祓え歌はもちろん、カムラ祓え歌日本語バージョンも収録。ゲームをプレイしていないときにもモンハンライズの世界に浸りたい人にはオススメです。
百竜夜行トートバッグ
モンハンライズのストーリー上大きなテーマとなっている、百竜夜行。
その百竜夜行をモチーフにしたトートバッグが7/21に発売されます。
ゲーム上でも百竜夜行の舞台となる、翡葉（ひば）の砦バージョン。
百竜夜行は起きませんが、ライズで一番のメインマップである大社跡バージョン。
百竜夜行手ぬぐい
トートバッグと同じシリーズで、百竜夜行手ぬぐいも7月に発売予定。
写真を見た感じでは、手ぬぐいという和の製品と百竜夜行の絵柄がマッチしているように感じます。
翡葉の砦バージョン。
大社跡バージョン。
百竜夜行Tシャツ
百竜夜行テーマのTシャツ。翡葉の砦バージョンのみの販売となり、Mサイズが翡葉の砦、L・XLサイズが大社跡バージョンとなっています。
百竜夜行クッション
百竜夜行をテーマにしたクッションも発売予定。こちらは今のところ翡葉の砦バージョンのみ。
カプコンフィギュアビルダーシリーズ（リアルフィギュア）
「カプコンフィギュアビルダー」シリーズとして、リアルさを追求した重厚なフィギュアが製品化。
火竜リオレウス。
雷狼竜ジンオウガ。
天彗龍バルファルク。
カプコンフィギュアビルダー（スタンダードモデル）
カプコンフィギュアビルダーの中でも、リアルなタイプよりもやや小さめで並べて飾ったりもしやすい「スタンダードモデル Plus」。
Vol.19はモンハンライズに登場するモンスターとなっており、写真で見る限りだとマガイマガド、タマミツネ、フルフル、イソネミクニ、ヨツミワドウ、アケノシルムの6体が含まれているようです。
アクリルマスコットコレクション
ギルドマネージャーのゴコクが描いた、味のあるクエストのモンスターアイコン。
それをそのままアクリルマスコットにしたコレクションもありました。
武器アイコンモチーフのコレクションも。
モンハンライズ デフォルメぬいぐるみ
どちらかと言えばリアル寄りのフィギュアに対し、デフォルメぬいぐるみシリーズはその名の通りかわいくデフォルメされているのが特徴。
オトモアイルーやフクズク、ナルハタタヒメ、マガイマガドなど多くの種類があります。
